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のんびりな土曜日

ふう、、土曜のコーヒータイムは落ち着きますね。コーヒー好きなので、専ら、嗜むのはコーヒーです。といっても、銘柄は一番安いやつで、近くのロジャースで買ってきたやつなのですが、週末にコーヒータイムてのはいいリラックスタイムになります(*'ω'*)


昨日はメルカリの発送で慌ただしかったですからね、無事に発送終えて、本日にはもう到着済みの連絡をもらいました。気に入って頂けたようで?評価ボタンは良い評価でしたね。それと、スピーディに対応したので、メルカリさんから「超速配送バッジ」みたいなお墨付きを頂きましたw


といっても、たまたま時間的に都合がよかったのかな。正直、断捨離のつもりで出してたので、売れてよかったなあという感じです。去年は「ジモティ」でこういう事をやってたんですけどね、今年からメルカリさんとヤフオクさんをメインで使うようになってますね。


ただ、どちらも出品料は10%ですから、送料込みで発送すると結構差っ引かれてしまいます。でも、殆どのお客さんから「送料込み」価格にしてほしいという要望が多いんでね、まあ、説明した上でそうするようにはしてますけど。


さて、次は何を出そうか?といっても、今回の断捨離でデカいものは片付いちゃいましたからね。部屋も多少は風通しが良くなったかな。いやでも、いいですね、無駄なものがない部屋ってのは。掃除が楽だし、気持ちが落ち着きますよ。


年取ってくると、無駄なものが要らなくなるというか、必要なもの、必要最小限のものだけをという気持ちになるんですよね。若いころは贅肉みたいなのが多かった気がするんだけど、経験を積んで色々満たされてくると、本当に必要なのはなんだろう?という気持ちになってくるんですよね。


音楽もそうかな。無駄なものとかを排除していって、エッセンシャルなものだけを残す。スリーピースバンドとかそうですよね。ドラム、ベース、ギターと歌。もうそんだけの必要最小限。キーボードとかコーラスとかなし、音楽の基本だけの編成。


でも、それがやっぱり直に伝わってくるからいいんですよね。ちょっと話変わっちゃいますけど、自分が求めてるギターにも必要最小限ってのがあって、それが、「薄いネックにテンションバー」、「ステンレスのジャンボフレット」、「エロいボディシェイプw」「ネックとボディの接合部分の滑らか加工」、「フロイドローズにロウビンテージ」みたいな感じ。


何のことかわからないと思いますけど、そういう仕様になってればあとは何でもいいやって感じなんです。現行のラインナップでこれに近いのが「RG550」。





サウンドハウスさんから借りてきましたが、これなんか仕様的にはかなり近いんですよね。近いんですけど、背面のネックとボディのジョイント部分というのが角ばってて、あれで没になっちゃんですね。


でも、ネック自体はハイパーウィザードだし、なによりこれ実はフジゲン製なんですよね。だから価格が10万ぐらいの値段だったんですね~。見た感じ、ふつーなギターなんですけど、私の求めるエッセンスがほぼ揃ったギターだったというわけです。


まあ、背面の角を滑らかに加工する方法はなくはないでしょうね。リペアショップかギター工房さんとかにお願いして、角を削ってくれって頼めばできると思いますよ。これやったら中古で「使用感あり」ものだと、5、6万ぐらいで手に入りますからね。


あるいは、いっそ、このギターのネックだけ買うってのもありですね。今使ってるアイバニーズのボディはそのままで、ネックが反っちゃって古いから新しいのと交換しようみたいなね。それだったらこのRG550のネックはそのまま流用できちゃいますからね。球面にしてあるボディに、この新品のネックを装着すれば加工の手間もないわけですし、ほむ、これはいいかもw


このギターは、良いアイバニーズギター弾いてみたいぜって方にはお勧めかな。RG370とかもね、去年は使ってたんですけどね、これがチューニングあわないし、オクターブピッチめっちゃおかしいしで、ほんと嫌になりましたw 外国製の輸入ものは、ちょっとダメすね。


しかしまあ、日本製はすごいすよね。あれこれ試して、選抜して、残っていくのはだいたい日本製ですから。素晴らしいもんですわ。


はい、じゃ、そろそろ夕飯にしますかw


では、よい週末をお過ごしください(^^)/



Sting - Englishman In New York 和訳


スティングさんも、還暦ぐらいすか?いぶし銀すね、かっけーす。


うむ~、礼儀作法は大事だぞという歌ですねこれはw


「自分らしくあれ、人がなんと言おうと」、いい言葉だな('ω')

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