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今日の話題

ども、最近暖かい日が増えてきましたね。もう春かな~という感じですが、コロナ騒動でなんだか鬱々とした感じですね。春なのにもったいない、さっさと収束しないなかなと思う今日この頃ですが、マスクもどこ行っても売ってなくて、面接の時に持ってきてくださいとか言われたんですけど、入手不可能w


ちょっと騒ぎすぎじゃないかなとも思いますが、いつ収まるのやら、、ふむ~


さて、こんなパッとしない3月ですが、ちょっと気になったユーチューブがあったので紹介しておきます。まあ、日本の司法の闇という感じの、社会問題系の話題なんだけど、こういうのです。



レバノンでカルロス・ゴーンと対談しました(2020/3/6)


話題のゴーンさんと、かつて、同じような目にあったホリエモンさんですね。でも、みてみると、陰謀的だなと思えてきて、これはもっと大きな問題として取り組まないといけないんじゃないかなと思えてきました。


日本の検察組織というのは、結構あくどい組織なのかな?という感じに思われますが、確かに、何年か前に、どっかの女性官僚さんがでっちあげの起訴で訴えられていて話題になっていましたよね。



で、あの時たしか、検察側で証拠の偽造があったことが分かって問題になってましたよね~。だいぶ前なので、具体的なとこは忘れてしまいましたが、あの時の問題がそのまま解決されずにそのまま続いていたということなんでしょうかね、、


だとすれるとかなりの問題ですよね。罪もない人に罪を着せて社会から追放しようとするんですから、とんでもない話です。しかも、どうみても裏で謀略を巡らせたのは子悪党という感じで、ゴーンさんを追い出した後に会社の業績は悪化、株価も暴落、なんの益もない結末となってしまったわけですから。


そんなのが天下の検察組織とつるんでるのかよ?と思うと、なんなんだこの国は?という感じがします。なんだか、昔の時代劇じゃないけど、悪代官と越後屋みたいなのがつるんで、ろくでもない非生産的なことばっかやってるという感じなのかな、、


でも、怖いのはそいつらがメディアも牛耳っていて信ぴょう性のない情報を流布しているわけですから、恐ろしい。大手メディアは殆どが彼らの派閥とみなしたほうがいいのでしょうか?となると、誰を信じればいいのかわからなくなりますね(-_-;)



            

                 (キモイw)



聞いた話では、「カレー毒物事件」てのもかなり怪しいらしいすね。あれも検察がかなり無理やりにでっち上げて決着つけたらしいです。まあ、被告にも詐欺罪はあったわけだから擦り付けるには都合がよかったのかもしれないけど、でも、冤罪というのは可能性高いわけだから、放っておくわけにはいかないでしょう。


しかし、そうなると相当大規模な派閥がからんでいるような気がしますね。検察、メディア、企業、その他、、んー、おそろしやw 


でも、取り敢えず、この検察権力というのは規制する方がいいかと思います。検察権力を監査する組織を作るとか、権力を分散させるとか、何か対策を立てていかないと悪党をのさばらせることになりかねない。


社会の問題に関わっていくと、こういうブラックホールみたいな存在にだいたいぶち当たるんですよね~。だから、もっと世の中の事も関心もっていかないといけないよな~と思った話題でした。


はい、じゃ、今回はこの辺で、お疲れ様でした~ よい週末を(^^)/



Rage Against The Machine - Killing In the Name (Official Music Video)


レイジなつかしーすね。本当の敵か、、この当時はそんなのが見えてなかった気がするな、、



(追記①)
この事件の奇妙な点は、「悪と悪が結びついている」という点ですかね。警察という組織というか、仕事を改めて考えてみたのですが、やっぱり3Kと呼ばれる類の仕事が多いような気がします。それらが報われてるのかどうかも疑問だし、おそらくは、あまり報われていないのでは?という気もします。


というか、そもそも、警察という組織は暴力に対する暴力なのです。普通の人では凶悪犯や凶悪犯罪には太刀打ちできないでしょう。なので、同類である暴力を使って社会的脅威を抑え込んでいるわけです。


となれば根はもともと同じようなものなのかもしれない。だとすれば、結託性が生まれるのもあながちないとはいえない。しかし、そうした行動を招くのも元をたどれば、私たちの身勝手が原因かもしれませんね。


自分達の手に負えない問題を専門家に委託して、自分達は知らん顔をしてしまう。あまつさえ、3kというレッテルを張って左遷しようとする。これでは、不遇が不遇をよびこんでしまうというのもあり得ないとは言えませんよね、、


となれば、根本にあるのは権力の乱用という問題というよりは、職業的な問題という事になるのかなあ。例えば、もし自分が凶悪事件を捜査する立場になったらどうするか?とかね。そんなことを考えていくと、色々見えてきますね。


刑事捜査は専門職だし、外部からは一切見る事ができないわけだし、しかし、理性的に行われているわけでもないらしい。まあ、実際、工場とかでも働いててそういう話があったんですよねw


上司はパートさんに横暴に対応しちゃだめですよって言うんですけど、実際の現場のリーダーは全くそういうことは守ってない。それでよく問題になってね~色々と。


臭いものに蓋というのは、やっぱり巡り巡って自分たちに返ってくるという感じかなあ。組織ではなく、職業的な問題か、、うむ~どうしたもんかなw


まあ、AIによる刑事捜査とか、そんなんも将来的にありうるのかもしれないですね。全てAIにするわけにもいかないだろうけど、捜査の透明性は確保できるかもしれませんね。

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