ども、いつの間にか3月になってしまいましたが、皆さん体調はどうでしょうか？私は、別に具合が悪かったわけではないのですが、ちょっとお仕事探して動いてたのでブログの方から遠のいてましたねｗ

何か所か面接もうけて、なかなか条件が合わなくて決まらなかったんですけど、ようやく条件良さそうなのがあって上手く行けば話まとまるかもしれません。ちゃんと定職つけよとか怒られそうだけど、私はヒッピーな生き方が好きなので自己責任でそういう生き方を選んでいますｗ

ヒッピーって70年代に生まれたライフスタイルみたいですね。というか、それ以前にもあったんだろうけど、反社会的なニュアンスでそう呼ばれるようになったんだろうね。知り合いにもヒッピーな生き方をしてる方がいるので、参考にさせて貰ってます('ω')ノ

その方は女性で、結婚もして一子も設けていて、とても魅力的な女性ですね。なんつか、頑な感じがなくて、怒ったり、威張ったり、マウントしたりとか、そういうのがない女性ですね。ただ、彼女は事務屋さんで、仕事探すのがめっちゃうまいので、年中転職してる感じなんだけど、職にあぶれることがないという世渡り名人なんだけどねｗ

まあ、差別的な人は差別好きなものの考え方をするんだろうね。どっちがいいとか悪いとか言うつもりはないですね。人それぞれ、幸せの違いに過ぎないと思います。みんな違って、みんないい、って感じかな。まあ、自己責任というのは原則としてあるんだけどね。そこは分かってますけど。

　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　（顔の無い神様？カオナシか？ｗ）

それと、ちょっと視野を広げたかったので、メールでお知らせが来てた「FF11」の無料期間キャンペーンもやってました。以前やったときに、このブログでも書いたので調べてみたのですが、去年の5月ぐらいにやってたんですね。1年に1週間ぐらいしかやらないって感じだけどｗ

もうやる事もないゲームだし、年々過疎化していってる感じだけど、レベル上げとか遊びやすさは良くなっていて、今回も倉庫キャラと呼んでいた適当に作ったキャラを99まで上げて遊んでましたね。

キャンペーン中だったので、二日ぐらいで到達できたんだけど、上がった後にやる事がなくて、終わった後の虚無感が印象的でしたね。ああ、このゲームってレベル上げてる過程が楽しいのかも、という感じでしたｗ

でも、そういうのよく感じるんだよね。目標立ててそこに向かって突き進んでる時はいいんだけど、そこに到達するとその先には何もなくて虚しくなったりする。個人的に「セカオワ病」って呼んでるけどね、なんか、そういうのがあるな～って。

聞いた話では、うつ病というのもそういう虚無感から来る病気みたいすね。人生に絶望して鬱になるわけではなくて、虚無感からそうなってしまうらしいです。なんかわかりますね～。

このFF11にもうつ病みたいな神様てのがでてくるんですよねｗ　プロマシアという名前なんですけど、神様なんだけど死にたがりなんですよ。なんでそうなんねん、というよくわからないキャラですが、何でもできてしまうとそうなっちゃうのかもしれないな～と思いますｗ

最初から何でもできてしまうと楽しくない、けど、優秀であることは誉だと言われ、天才は賞賛される。されるけども、当の本人には虚無感しかないという不思議ですよね。思えば、そうやって死を選んでしまった秀才というのも結構いたな～、、

あいつらもそういう虚ろに囚われてしまったのだろうか、しかし、何のための力なんだろう？何のための知性なのだろう？とひたすら考えてしまうけどね。

能力とは、神様が与えたもう力だとすると、それを何に使うか？何をするか？が課題なのかもしれませんね。才能は素晴らしい、素晴らしいけど、真に問うべきは目的なのかもしれない、、

ふむ～、ちょっとまとまらなかったけど、最近はこんな感じでした。じゃ、長いのでこの辺で〆ておきましょう。

またね～(^o^)丿

聖なる海とサンシャイン (Remastered)

イエモンの名曲すね。このギターサウンドはレスポールみたいすね。中音がふくよかなサウンドですよね～。ストラトではこういう雰囲気はでないすね。

冬の海って感じかな～。なんかめっちゃ寂しけどね、冬の海って、、