自分らしく生きられたら

趣味とか、アフィリエイトとか、その他

「Headway ≪ヘッドウェイ≫ Japan Tune-up Series HM-OSAMURAISAN アコースティックギター」

どもです、いきなりですが、気になったギターをご紹介。






楽天のイケベショップで見つけたのですが、和柄のギターてのが良かったですね。こういうのってなかったな~と思ってね。アコギですけど、サイズはレギュラーサイズよりも小さめで、こないだ紹介した「ミニギター」と同じぐらいみたいです。


写真みてもらうとわかりますけど、小さく作ってありますよね。ん~、背景の桜もなかなかマッチしてていいですね。和の感覚とギターって意外に相性よさそうな感じがしますね。


このギターは日本製で、値段はちょっと高めなんですけど、1本1本手作り?しているらしくて、出来はよさそうです。弾きやすさも工夫されていて、ショートスケールと呼ばれる弦長なので、弦のテンションも緩やかだろうと思われます。


それと弦高も低めに作ってあるとのことなので、弾きやすさは期待できそうですね。まあ、実際に試奏してみないとどんなものかは計りかねますが、イケベ楽器に置いてあるのかな?機会があれば手に取ってみたいですね。


いや、でも、「和」と「ギター」ってなかなか面白いコラボだと思います。バンドでもそういうコンセプトのバンドって結構いますからね。思いつくままあげると、「カブキロックス」とか、「陰陽座」とか、「和楽器バンド」とか、意外にあるもんだな~と、この系統のやつをリサーチしてみるのも楽しそうですねw


開発者さんの「用の美」て言葉も印象的でしたね。、、そうか、技術も、実用性も大事だけど、なにか欠けている感じがしたのは「美意識」だったのか、、図らずも、音楽も元は美学なわけだから、技術や実用だけでは印象に残らないんだろうな。


だからみんな、上手いけどいまいちとか思ってしまうものなんだろうな。逆に、下手だけど印象に残るとも言うしw


則ち、、目覚めよ美意識(^o^)丿


じゃ、またね。



般若心経 cho ver. [テクノ法要Remix.2019] live / 薬師寺寛邦(キッサコ) × 朝倉行宣(テクノ法要)【@ニコニコ超会議2019】


これ面白いすねw お経とテクノすか。でも、いいですね。言葉の意味はわからないけどずっと聞いていられるというか、不思議な音楽世界だなと思います。西欧の「グレゴリオ」に対抗して、日本の「お経」ですよねw


なんというか、言葉としても面白いなと思います。日本語的な歌詞じゃなくて、呪文のようだけど、ちゃんと意味はあって、新しい音楽的なスペルとしての可能性を感じますね(*^-^*)


お経にメロディをつける、聖書にメロディをつける、孫子にメロディをつける、みたいなw 企画としては面白そうです。

×

非ログインユーザーとして返信する