はい、リサーチしてみた結果、最もシンプルで使いやすそうなのは「デジタルフォトフレーム」と呼ばれてる簡易ディスプレイモニターがいいかもなと思います。ちょっと写真をのせてみましょう。こういうやつです。

写真はコピれなかったのでリンクですが、Amazonでみつけた14インチサイズのデジタルフォトフレームです。価格も1万円以下というお求め安さですが、解像度は1902×1080となってますのでかなり細かい部分もはっきりと見えるはずです。電話帳とかの、あのちっさい文字とかをスキャンしてもはっきり見えるんじゃないでしょうか。

サイズも14インチと大きいですからね。㎝に直すと縦35㎝横25㎝ぐらいかな？A4サイズよりも大きいですよこれｗ　普通、ディスプレイで14インチなんて10万以上はしますからね。まあ、これはモニターだけ、SDカードいれて読み込んで表示するだけの仕様なんですけど、私にはこれで十分ですね。

スキャンはPCとプリンターでやって、データをSDに入れて、それをこのモニターディスプレイで再生するというわけです。これでもう書籍はぜーんぶ電子化して保存して、閲覧できるようになる、はずですｗ

まあ、ちょっとした文庫本とかはこれで読む必要はないですけどね、そういう小さい活字ものとかはスマホですね。手の平サイズのマイスマホにPCからデータを入れて、読んじゃえばいいですね。

スマホはね、ネットにつなぐと使用料がかかっちゃうから、あまり使いたくなんですよね。いつもはモバイル通信オフにして使用量をセーブしてるんですけど、ディスプレイモニターとしては無料で使えますからね。

スキャンして電子化した雑誌を読み込むのもよし、電子書籍屋で買ってきたPDF書籍データを読み込むのもよし、漫画をスキャンして読むのもよし、と、色々活用法はあるんですよね。

で、これが意外に便利で、寝っ転がりながらスマホで漫画読めたり、本読めたり、もちろんMP3で音楽も聴けるし、なかなか便利なんですよ。電車乗ってる時とかでも暇なときには電子書籍を読んでればいいからね。重宝しますよね('ω')

で、譜面とか大きいサイズのをモニターするときには、こういうデカいディスプレイモニターを使ってモニターして、譜面立てに設置して譜面の役割をになってもらう計画ですが、さてさて、実際やってみないとまだメリット、デメリットは計りかねますが、実験費用は1万弱ですからね。やってみるのも悪くないかな。

それに、万が一欠点がでてきたとしても、メルカリで販売しちゃえば半分ぐらいのコストは回収可能ですからね。いや～ほんとメルカリさんにはお世話になってますよｗ　ギターもそんな感じでコストの補償はある程度できましたからね。おかげで、色んなギターに触れることができて貴重な経験ができましたよ('ω')ノ

はい、じゃ、計画書できたんで提案してみたいと思いますｗ　結果はのちほど。

じゃ、来週も寒さに負けずに歌って踊って、運動して、お菓子は食べないで行きましょ～

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