今年も残すところ１ヵ月ちょい、いいギターがない、というか、いいギターとはどんなものなのか？という疑問から始まったギター探索の旅でしたが、売ったり買ったりと忙しい三ヶ月でした。記事もいっぱい書きましたからね。

それに、気に入ったやつを集めていくことでより具体的な形がはっきりしましたね。というわけで、今回は今までのお気に入りをカタログにまとめてみる事にしました。

現行これが手に入れやすいプレステージ。

これはもう至高のアイバニーズ。伝説ｗ

こっちは最新モデル。20万以上、たけーよｗ

こっちは2018年限定モデル。でも、16万ぐらいだったらしい。

現行モデル。日本製RGのスタンダード。

日本製プレステージの今年のモデル。

初めて買った10万以上の高級ギター。ギターとしては悪くなかったな。

こちらも伝説的モデル。レア、浅葱色が美しい。別称、アサギニーズｗ

で、あとはおまけに二つほど。

シャーベルの今年のモデル。AZをモデルにしてる感じだけど、なかなかよさそうだ。

こちらは、プレイテックの安物？セミアコ。ラリーカールトン好きならお馴染みのギブソン335のコピーモデルみたいだ。音はどうだかしらんけど、形は気に入ったｗ

どうでしょう。こんだけあったら楽器屋さんできちゃいますよねｗ　「キュア・ギター楽器店」みたいな感じで、でも、こんだけ全部置くと大変だろうからね。今時分ギターなんておっさんの趣味みたいな感じだし。

だから、店頭には試奏用に展示して、買うときは受注生産という形にしたいかな。それなら買う方も気に入ったモデルを買えるし、売る方も店舗スペース節約できて売りやすいからね。

でもほんと、ごちゃごちゃ置かれるよりは、カタログみて好みのモデル作ってもらうほうがいい感じはするよね。だいたい店頭にあるのは素人向けの3万ぐらいの安ギターばかりだからね。中、上級者はどこで買えばいいんだ？みたいなね。

だから、わけりゃいいんだよね。素人向けショップ、玄人向けショップってさ。ふむ～これからのギター売買の在り方も見直さねばならない時期に来ている、、気がします。

では、また。