ども、おはようです。11月もそろそろ終わりで、寒くなってきましたね。11月は特に変わったイベントもなかったですね。来月が師走で、「クリスマス」と「正月」ですか。今年も残り一ヶ月ですね～

紅白出場とかもそろそろでてきそうだし、今年の漢字とかも発表されそうだし、2019年もまとめの時期に入りましたねｗ　まとめかどうかはわかんないですけど、最近よく聞くミニマリストという考え方を詳しく解説した動画があったので面白いなと思い、載せておくことにしました。こちらです。

「無駄な時間」をゼロにする最強のアイテム 10選

社長さん、ちょっとまじめすぎるって感じだけどｗ　気持ちはわかりますね。共感したのは「電子書籍化」ですかね。やっぱり本は保管するだけでもかなりの負荷になるんでしょうね。

タブレットなら100冊でも1000冊でも入りますからね。たった一個のタブレットに何万冊というデータが入ってるんだから、すごいすよね。これからは本は電子で読む時代になりそうだね。

他のやつはどうかな、「洗濯機」が一位てのは笑ったけど、一人暮らししてると確かにそうなのかもしれないですね。お嫁さんいる方には関係ない話ですがｗ

さて、次の動画です。

【厳選10個】ミニマリストが手放して良かったもの。自由で身軽な暮らしを目指して。

この方は、顔色がいいですねｗ　ストレスから解放された感じの幸福感に溢れたお顔をしてらっしゃいます。部屋みてもほんとなーんもないすからね。掃除が楽そうだなと思います。「物を捨てて自由になる」というミニマリズムの極意を心得ている感じがしますねｗ

ちょっと前までは、環境問題とかゴミ処理の問題とかしょっちゅ言われてんだけどね。こういうライフスタイルが功を奏するようになれば、そうした問題への解決にもつながりそうですね。

最後に手放したのが「仕事」ですか。いいすね。脱サラってやつですかね。もう誰もが望むであろう経済的自由な生き方ですね。結局、ビートルズであれ、ストーンズであれ、ツェッペリンであれ、U2であれ、、行き着く先は同じ、経済的自由ですよね。

　　　　　　　　　　　

それを求めてみんなギター抱えて歌うたってたわけだけど、今はより具体的なライフスタイルへと変化していってるんでしょうね。それでいいと思います。社会が悪いだの、政治が悪いだの、そんな無駄なことしてたって時間の無駄ですから。望むものは経済的自由、であれば、それを実現するために何をするかこそ有意義と言えると思います。

いい会社との出会いもいいとは思いますが、「誰が飯食わせてやってると思ってるんだ？」みたいな会社人間になるのはごめんです。経済的にトップになることが大義だというのもおかしいと思う。そのために数えきれない人間の幸福を犠牲にしているのだから、もうそんな無駄なエネルギーは使いたくない。

使うべきは、自分の遺伝子を引き継ぐ者たちが幸せに生きていけるようにすることかな。子々孫々てやつですね。お国のためとかいうよりも、子や孫のためのほうが有益だろうと思います。だって、生まれた時点で経済的自由が保障されてるって、ものすごい幸福だよ。逆を考えたらその幸福ってどれぐらい凄いかよくわかるよ。

一番怖いのは「経済的奴隷」だよね。これこそが不幸の元凶だよ。これの厄介なのは子や孫まで連鎖するという点。親の不幸は子の不幸へと受け継がれ、世の中のしわ寄せを全部受けてしまうことになる。呪いといってもいい。

歌や踊りではそういうものは解決できないからね。しっかりと現実と向き合っていきましょうｗ

はい、というわけで、面白かったゆーちゅの紹介でした。またね('ω')ノ

Underworld - Born Slippy [Trainspotting]

お食事中の方は、ご遠慮くださいｗ